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※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が
現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
はじめてレーシックに興味をもって問い合わせしました。
小学生から近視で視力は両方0.05以下です。
コンタクトレンズと眼鏡を併用しています。
予算はあまりなく、40歳になったばかりなのでプラチナレーシックは受けれないですよね。
そうすると15万のアイレーシックにできるといいなと思っているのですが、「保証期間10年」というのは効果が10年でしょうか?
それともアフターケアが10年という意味でしょうか?
あと定説では前例がない分、年齢があがってから悪影響がでるかもしれないという世論がありますが、それは現在ではあまり心配しなくていいのでしょうか?
それともまだ解決はしていないのでしょうか。
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失礼な質問が多くすみません。
でも矯正しないと永久にコンタクトの世話になる視力なので、一気に治せたらいいなと、前向きに考えています。
よろしくお答えください。
エキシマレーザーで角膜を削ることで近視を矯正する治療方法が始まって、約20年が経ちますが、特に20年経ってから視力が落ち始めたり、老眼が通常よりも早く出たりするなどの報告はございません。
また、新しい技術というものはご存知の通り、今後もいいものであろうというように思って発展しているものなので、やはりそれ以上経過していない、30年40年といった後には何か起こるかといわれると、現状にはその時点になってみないと分からないといったことはございますが、これまでの経過から考えますと、理論的には、特にその後重篤な後遺症が起こるとは考えにくく、そのため、当院を含め世界で多数の手術が行われているかと思います。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っております品川プレミアムZレーシックやアマリスZレーシック、あるいは品川トリプルRプレミアムイントラレーシックを主としたレーシック治療で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。
治療に関して最も可能性があるリスクとしては、1度の治療で必ずしも近視乱視が完全に治療できるとは限らないことがあげられます。
当院で治療を受けられた患者様の99.5%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、追加矯正治療が必要となる場合がございます。
ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。
(レーシック治療後、どの程度の期間で近視の進行が起こるか、どの程度視力が低下するかには個人差が大きいため、一概に申し上げることは出来ませんが一般的には近視の強い方の場合の方が、近視の弱い方よりも戻りやすい傾向はあります。)
また、当院で治療を受けられた患者様の99.5%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、眼鏡やコンタクトレンズの装用も可能であり、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております。)
当院では患者様に安心して施術を受けて頂けるよう、長期保障制度を設けております。
※術式によって保障期間は異なります。
術後、保障期間内であれば、再度検査及び診察を受診頂き、当院ドクターにより追加矯正が可能と診断された方には、無料で1回再施術を行っております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が
現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。